マイクロソフトは2006年4月11日、「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」の
「バージョン 1.15」を公開した。
Windows XPとWindows Server 2003 SP1であれば
Windows UpdateやMicrosoft Updateを通じて更新できる。
Windows 2000では「Microsoftダウンロードセンター」でダウンロードするか、
オンライン版の利用が可能だ。
最新版では、感染するとPCのHDDに保存された全データをインターネット上に公開する、
いわゆる「山田オルタナティブ」の一部に対応しており、Agent.AEとして検出する。
なお、Agentの亜種全体ではなく、Antinny対応の一環として追加されている。
現時点で、同社サイトでは山田オルタナティブへの対応を明記していないが、
ウイルス駆除ツールを更新すれば自動的に山田ウイルスを駆除できるようになる。
このほか、大量のウイルスメールで感染を拡大する「Win32/Locksky」と「Win32/Reatle」、
W32ファイルにウイルスコードを付加する「Win32/Valla」といったウイルスにも対応した。
【ダウンロードサイト】
MicrosoftR WindowsR 悪意のあるソフトウェアの削除ツール 簡単な説明→こちら
悪意のあるソフトウェアの削除ツールのダウンロード→こちら
http://www.microsoft.com/japan/security/malwareremove/default.mspx |
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